私のアナザースカイ サンフランシスコ
サンフランシスコには
何度足を運んだだろう？
ひとつ前のブログで
深い眠りから覚めるために
サンフランシスコ行きのフライトチケットを
予約したことだけ書いた。
あの時
ふと
会いたい人の顔が浮かんで
サンフランシスコに呼ばれた。
そのサンフランシスコにいるだろう会いたい人には会えないことはよく知っていた。
でも彼が大学時代を過ごしたその街に興味があったんだと思う。
『心の傷は寝てても癒えない』
これに気がついた瞬間
「なんて膨大な人生の時間を無駄遣いしちゃったんだろう！」って、自分に蹴り入れたくなるくらいムッとして、すぐにフライトを予約した。
それから何度そこに通っただろう。
サンフランシスコは急な坂がとても多い。
観光客はみんなその坂をケーブルカーで登る。
「サンフランシスコと言えば？ケーブルカー！」というほどの1番のキャラクターだ。
でも
私はその坂を自分の足で登り下りしたい。
街を歩くのがホントに楽しいから。
美しい街並み。疲れたら、バスやケーブルカーに乗ったり、地下鉄に乗ったり。
急な下り坂は、足の指先まで負担がかかるから、サンフランシスコに行くときは必ずこのスニーカー。
【ItemNo.14 NIKEのフライニットスニーカー】
フライニットは、足を覆う部分が収縮性のある糸で編まれてできている。縫い目がなく、硬いところもない。ただ、足の甲と足先を包んでくれる。最高に足に優しいスニーカー💖
このスニーカーを履いてサンフランシスコの街を歩くと、とっても素敵な男性に声をかけられる。
素敵なお友達ができる魔法のスニーカー😊
Sweet Dreams🍀by セシル
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